世界を股にかけるヲタク

ギリシアで手術の恐怖

カリメーラ(ギリシア語でこんにちは)

世界40か国以上を旅行した富士山マリーです。

インド以外にもホテルではなく家を借りて住んだことのある国は

アメリカ、イタリア、メキシコなどですが、ギリシアもそうです。

ギリシアは気に入ったとか学業や仕事の関係ではなく

ケガして手術したからです。

ギリシアには素敵な島がたくさんあります。

私はサントリーニ島にアパートを借りて住んでいましたが、

友達とクルーズに出かけ、クレタ島やミコノス島を回っていました。

朝、起きてビーチに行って遊び、昼寝して、夜はパーティー。

20代らしい生活をしていました。

絵をかいたり、読書したり、おしゃべりしたり、毎日がバカンス。

ギリシアは食事もおいしくて、哲学の発祥の地だけあって人間が面白いんです。

イケメンが多くて毎日違う人とデートしていました。

slatではありませんが、bitchでした。

島は切り立った崖で道も狭いので、移動手段がロバかバイクなんですよ。

ミコノス島で町から20キロ離れた穴場のビーチに行く時にバイクを借りました。

舗装道路ではなく、砂と岩だらけのガタガタ道なので滑りやすいんですよ。

案の定、コケました。

ヒジとヒザがパックリ割れて、血みどろ。

あーーーー人里離れたビーチで病院どころか商店さえナシ。

しかもバイク壊れて動かない。。。

ケガしてるのに、10キロ以上の道のりをバイク押して町までもどりました。

町に戻っても島なので病院がナイ。

ホテルのお兄さんが血みどろのワタシとパックリ開いた傷口を見て絶叫。

お兄さんの方が倒れそうでした。

あちこち電話してくれて小さな診療所を見つけてもらいそこへ行きました。

診療所はものすごく古びていて、中からおじいちゃんが出てきました。

お医者さんだそうです。

看護師さんもおらず、簡素な椅子があるだけ。

ヤバイヤバイヤバイ。

野戦病院だってもうちょっと設備整ってますよ?

おじいちゃんは小さな木の引き出しから、ハサミ、ハリ、糸などを出しました。

オイオイオイオイ。

それ、消毒してるん???

キズよりもなんかの感染症のほうが心配。

おじいちゃんはお裁縫でもするように、私の傷口を縫ってくれました。

なんか、自分がパッチワークになった気分。

入院設備などはもちろんないので、包帯ぐるぐる巻きで宿に戻りました。

1週間後に抜糸で、治るのに2週間と言われました。

(;´д`)トホホ

おてんばが過ぎたわ。

抜糸まではミコノス島に足止めです。

てか、バチが当たったのかも。

クルーズに来ている男友達と一緒に住んでいるアパートは

遠く離れたサントリーニ島にあります。

サントリーニ島にはギリシア人彼氏がいるんだけど彼はアテネに帰ってる最中。

やましいことは何もないとはいえ、ホメられる状況でもない。

今思い出しても、本当にイタイ恋愛でした。

今でもその時の傷はクッキリ残っています。

心配した感染症にかかることもなく、元気で長生きしております。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PVアクセスランキング にほんブログ村

カレンダー

2019年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031